2012年11月19日月曜日

道の選択

Route choices

How do you go to?
What things you MUST bring and what (especially) leave home?

My journey with the Condor (Recumbent) in the U.S. and Canada has grown, with the TransAm as centerpiece and the rest of the route was attached later.
The TransAm is THE route from the East coast to the West coast or visa versa. Created in 1976 and evolved in the present route by the “Adventure Cycling Association'sThese bicyclemaps were already there and very useful for every cyclist.

Now everything is different.
The language, the German in Germany but after that, the languages I do not understand at all.
The written text in the countries I Also can not read.
All this makes the experience more intense.

The route I plan will be unknown.
I'll bring maps of the countries showing my drawn route.
The purchased maps of Ukraine gave a direct problem.
The cities were written in Ukrainian / Russian.
Before that I have much time to draw the route and places to recognize the signs on the road and surroundings.
Now I'm doing the routing in www.gpsies.com under the name “menno58”.
This route I created will give me a lot of support when I am on the road.
The GPS device will be on a big journey for the first time and will be of great help (I think)!
Only on the GPS maps (Inside the device on a Micro SD) will still be a problem.
This problem I am talking about is because Garmin micoSD are very expensive and not always available for the parts of the route I want to follow. Also the Micro SD cards are very fragile so I need spare microSD cards of the maps.
Meanwhile I discovered the site of http://www.openstreetmap.nl
The next time I will find out how to deal with the maps on this website.

Next to that, today I entered a new story of the plan on my blog.

 道の選択


どうやっていくのか?
何を旅に持っていくべきなのか?
また、何を家に置いていくのか?

以前私が経験したCondour(コンドル=リカンベントバイク)を利用したアメリカ・カナダ間の旅では、TransAmのルートを根幹にして行程を定められました。
TransAmというのは、東海岸から西海岸、またはその逆を繋いでおり、Adventure CyclingAssociation日本語のwiki)により1976年に作られ現在まで発展したルートです。
その自転車地図は、すでに完璧に用意され、多くのサイクリストたちに重宝がられています。


しかし、今回はすべてが違っています。
まず言葉。私はドイツ語が理解できません。
ドイツ語で書かれた文字も読めません。
ほかの国の言葉も理解できないでしょう。
これらすべてのことはより強烈な経験と考えています。

また、予定しているルートも未知のもの。
私は予定したルート描いた各国地図を持っていくつもりです。
購入したウクライナの地図は、直截的な問題をはらんでいました。
それはウクライナ語とロシア語で書かれており、予定ルートと場所を描いたり、道とその周辺につけられた記号を理解するまでに、結構時間がかかりました。
そのルートについてはwww.gpsies.comにて"menno58"で検索してもらえれば、ご確認いただけます。
これは後々大変役に立つと考えています。
というのは、私はGPSをこのような長距離旅行に使うのは初めてだからです。

地図についても問題があります。
これは私が購入したガーミンだけかもしれませんが、その地図がすべてを網羅していないうえに、大変高価なのです(しかも脆弱です!)。
その問題を解決するため私はこのサイト(オープンストリートマップ)を見つけました。http://www.openstreetmap.nl
次回、ここの地図をダウンロードして移動に使ってみようと思います。
(走行予定にない)余剰部分が多すぎることもガーミンのデメリットだと考えています。(ガーミンの地図それ自体が全部入りだということを、私は購入するまで知りませんでした。)

ベロモービルQuestで一日に走る距離については、見積もりが困難です。

現在私は一日当たり100kmから110kmを考えています。

条件さえ整えば、さらに距離は稼げるものと思っています。
アメリカではCondorを使って一日平均89kmを走りました。

もし予定が押してしまっていた場合、プレッシャーにさらされるでしょうから、
様々なケースを想定しておきたいと考えています。


写真は両方とも中国国境のアスタナからカザフスタンの道です。
環境や道路状況といったイメージを得る上で分かりやすい写真ですね

次回のエントリでは、簡単に各国について述べたいと思います。

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