ロシア
I will go next country is Russia.お次の国ロシアの予定です。
A folder I ordered late last year, will hopefully arrive this week.昨年遅くに注文した(地図の)フォルダは、期待通り今週には届くと思います。
The route is now reasonably certain.このルートは、ようやく確かなものになってきました。
In the first plan, I would go from Volgograd to the western border of Kazakhstan into That country.当初の計画では、ヴォルゴグラードからカザフスタン西側国境を通り、この国に入ろうとしていました。
I've changed this for the Following Reasons;
変更したのには以下の理由があります。
the length of the route through Kazakhstan was 3,500 miles, way too much for one month visas,カザフスタンを通るルートの長さは3500マイルになり、ひと月のビザでめぐるには長すぎますし、道路状況は全く不明で、おそらくいくらかは大変に悪く、後で見聞きしたところでは、道路のコンディションはクエストにとっては不可能に近く、このルートをとってしまうと、この自転車へのダメージや障碍のリスクを避けることはできません。
the condition of the road was quite unknown, probably sometimes very bad, what I saw and heard later, made it nearly impossible for the Quest, to take this route without risk of jamming and damage to the bike.
The current route will run from Volgograd north along the River Volga. Kazakhstan I shall come in from the north, so I can take the shortest route to the Chinese border.この現在予定中のルートヴォルゴグラードからヴォルガ川に沿って北上するつもりです。カザフスタンには北側から入るつもりで、それにより中国国境に向けて最短距離をとることができるはずです。
Before crossing the border of Kazakhstan, I also have to cross the foothills of the Ural ridge.
From the travelogues I did read, I think That this will not be a major obstacle.
カザフスタン国境を通る前に、私はウラル山脈の前衛峰を越える必要もあります。
私が読んだ旅行記をから推測するに、これは大した障碍にはならないでしょう。
For Russia I do need a visa.ロシアに行くためには(オランダ人の)私にはビザが必要です。
A big obstacle, I still worry about.
Recently I made contacts with cyclists who have cycled in Russia recently.
I hope to receive a lot of information.
結構やっかいな問題で、私はこれについて未だ懸念しています。
先日、ロシアを自転車で走行したばかりのサイクリストとコンタクトをとりました。
私は彼から多くの情報を得ることができることを期待しています。
About the language, I think it will be wise to invest time and money to have a short language course. This proofed to be very useful!言語について、私は金と時間を短期語学コースに投資した方が賢いだろうと思っています。これはとってもためになるにきまっています!
The Russian language can be used from the border of Poland / Ukraine until the border of Kazakhstan / China!
To be continued
ロシア語はポーランド・ウクライナ国境からカザフスタン・中国国境まで使うことができるのですから!
つづく
The route;
下は行程図
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